2025年も残すところ2ヶ月になりました。今年はどんな1年でしたか？来る2026年も皆さまにとって良い1年になりますように。
そして、年明け1月～2月は新春講演会や賀詞交歓会などが行われる時期でもあり、そろそろ講師の手配などを始められるといいタイミングです。
今回は、新春講演会や賀詞交歓会に、講師派遣FILEがおすすめする講師をご紹介します。
１．糸井嘉男（元プロ野球選手／野球解説者）
スポーツ界での異色の経歴「超人」と称されるキャラクターが人気を集め、テレビ出演も多く、ユニークなキャラクターが注目されている糸井嘉男氏。講演は特にセルフマネジメントや挑戦に関するテーマが好評で、スポーツファンだけでなく、企業研修や教育関係者からも高い評価を得ています。
是非糸井嘉男氏の講演でモチベーションを高め、熱く新年のスタートを切りませんか？
２．楠木建（一橋ビジネススクール教授）
2011年のビジネス書大賞、経営学書としては異例の20万部を突破した、ベストセラー『ストーリーとしての競争戦略』の著者でもある楠木建氏。楠木建氏の講演は、経営者層を中心に非常に高い人気を誇り、特に「ストーリーとしての競争戦略」や「逆・タイムマシン経営論」などのテーマが好評です。
新しい1年の始まりは、楠木建氏の講演から経営のヒントを得てみませんか？
３．柿﨑明二（帝京大学法学部政治学科教授／元・共同通信社論説副委員長）
共同通信社の論説副委員長として、政治や社会問題に関する多くの記事やコメントを執筆してきた柿﨑明二氏は、政治情勢や社会問題に関する独自の視点を持っています。柿﨑明二氏の講演では、国内外の政治問題や社会的な課題を現実的かつ客観的に分析し、その影響を私たちの生活にどう結びつけるかについて具体的に解説します。企業経営者だけでなく一般の市民にとっても、非常に有益な視点を得られる内容となっています。
高市政権が発足し、2026年の日本はどうなるのか、外交政策はどうなるのか、柿﨑明二氏の講演で一緒に予測してみませんか？
４．西脇資哲（日本マイクロソフト株式会社 エバンジェリスト／業務執行役員）
生成AIの急速な進化と普及で、ビジネスにも大きなインパクトを与えている近年。西脇資哲氏の講演は、AIやクラウドの活用方法を具体的な事例とともに紹介し、「自分の企業でも実践できる」と感じていただけるため、参加者の皆さんは、実際のビジネス戦略や業務改善に役立つ具体的な知識を得ることができます。
変化が激しい現代社会で企業が競争力を維持するために必要なアクションを西脇資哲氏の講演で学んでみませんか？
５．安澤武郎（株式会社熱中する組織 代表取締役）
京都大学出身で、大学時代にはアメフトで日本一を達成し、社会人でも名門鹿島で選手として活躍した安澤武郎氏。現在は、株式会社熱中する組織の代表取締役として様々な企業のコンサルを手掛けていますが、素人集団を日本一に勝ち上がらせるマネジメントの体験が組織コンサルの原点となっています。
新たな気持ちで始める1年は、安澤武郎氏の講演から組織作りや人材育成のヒントを得てみませんか？
６．おおたわ史絵（総合内科専門医／法務省矯正局医師）
内科医師の難関 総合内科専門医の資格を持ち、多くの患者の診療に当たる傍ら、講演活動もしているおおたわ史絵氏。おおたわ史絵氏の講演は、鋭い社会分析や時事問題への深い理解に加えて、ユーモアを交えたわかりやすい話し方で、聴衆を引き込む力があり、リアルな体験談や具体的な事例を通じて、複雑なテーマも身近に感じさせてくれるので、多くの人に支持されています。
2026年、おおたわ史絵氏の講演で幸せなメンタルヘルスについて考えてみませんか？
７．古内義明 （メジャーリーグアナリスト／スポーツジャーナリスト）
大谷翔平選手、山本由伸選手、佐々木朗希選手ら、サムライ選手の活躍がドジャース球団史上初のWS2連覇に大きく貢献した今年のメジャーリーグ。“メジャー取材の第一人者”として活躍している古内義明氏の講演は、大谷翔平選手の「目標達成術」や「二刀流と人間・大谷翔平」など、教育機関のみならず企業でも応用できる講演テーマを取り揃えております。
2026年もさらなる活躍が期待される大谷翔平選手の講演を聴いて、自身の目標を達成してみませんか？
８．渡辺広明（消費経済アナリスト／流通アナリスト）
コンビニエンスストアの株式会社ローソンに22年間勤務し、店長・スーパーバイザーを経て、約16年間バイヤーを経験。日用品を中心に、多種メーカーと約780品目の商品開発に携わった実績を持つ渡辺広明氏。そんな渡辺広明氏の講演は、業界の現状だけでなく、今後の展望や新たなビジネスチャンスについても触れているため、企業の経営者やマーケティング担当者にとって非常に有益です。その他にも「「副業・スキマバイト・AI IoT 変化する令和の働き方と向き合う日本経済の今後」といったテーマも人気です。
是非渡辺広明氏の講演で、2026年は新たなビジネスチャンスを探してみませんか？
９．登坂絵莉（元女子レスリング48キロ級日本代表／リオデジャネイロオリンピック女子レスリング金メダリスト）
2022年に現役を引退し、現在はレスリングの普及活動や講演活動に励み、女性アスリートのセカンドキャリアの選択肢を広げるべく、様々な新しい活動に積極的に挑戦している登坂絵莉氏。そんな登坂絵莉氏の講演は、スポーツを通じて得た「挑戦」や「成長」のテーマを中心に、幅広い聴衆にインスピレーションを与える内容を提供しています。
日本の首相も女性になりました。2026年は、登坂絵莉氏の講演で、多くの女性に輝いてもらえる機会を作ってみませんか？
１０．齋藤孝（明治大学文学部 教授）
「声に出して読みたい日本語」がシリーズ260万部のベストセラーになり、日本語ブームをつくった齋藤孝氏。教育者・研究者としてのバックグラウンドや長年の実践例があるため、話に説得力と信頼感があり、丁寧でわかりやすい語り方に加え、適度なユーモアやエピソードを交えて聴衆を引き込む講演は、主催者様からも非常に高い評価を得ています。
2026年は、齋藤孝氏の講演でコミュニケーションを学ぶことから始めてみませんか？
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