久原 健司（くはら けんじ）

「ChatGPTだけじゃない！AIがこれからのビジネス（経営）に必要な理由」 
AIチャットサービス「ChatGPT」の登場により、AIに関する注目度が高まってきています。さらに、「ChatGPT」だけではなく、「DALL-E」や「Midjourney」「Stable Diffusion」といった画像生成AIツールも登場し、AI技術は目覚ましい発展を続けています。
これまでもAI技術の発展により、人間の仕事が奪われるのでは？といような話も出ていましたが、より現実味を帯びてきたように感じる方も多いのではないでしょうか？
本講演では、AIの基本から活用方法、メリット・デメリット、これからAIとの付き合い方になど、AI技術の現状と今後の可能性についてお話しします。 

＜内容＞
・そもそもAIとは
・AI技術の現状ーChatGPTや画像生成AIなどの紹介ー
・ビジネスにおけるAI活用事例
・AIをビジネスに活用するメリット・デメリット（懸念点）
・今後のAI技術の動向について 

「すぐに始められるDX！～DX初級者の不安が嘘のようにスッと消える～」 
デジタルトランスフォーメーション（DX）に取り組もうと思っても、
・まず何をしたらよいかわからない
・ITに精通している人材がいない
・DXにかける予算がない
といった悩みに陥り、なかなか踏み出せない企業様も多いと思います。また、企業としてはDXを推進しようと動いているが、社員がDXを理解できていないということも少なくないと思います。どんな企業様でも、DXをすぐに始めることができるということをお伝えする講演となっています。 

「メタバースとは何？注目を集める理由を解説します」 
最近、よく耳にする「メタバース」。言葉は聞いたことあるけど、どんな技術なのか？私たちに必要があるのか？よくわからないという人が多いのではないでしょうか。実はメタバースは、すでに私たちの身近に存在し、利用しているのです。新たな体験をもたらしてくれるという新技術「メタバース」は、現在世界中から注目を集めています。この講演では、メタバースとは何か？なぜ注目を集めているのか？などをわかりやすく解説致します。 

＜内容＞
・メタバースとは？意味について
・メタバースとVRの違い
・メタバースでできること
・なぜ注目を集めているのか？
・活用事例を紹介
・メタバースの今後について 

「企業がDXを進めるために知っておいてほしいこと」 
DX（デジタルトランスフォーメーション）を推進する動きが活発になっています。しかし私は、DXを成功させられる日本の企業は現状では限られると考えています。なぜならDXの本当の意味を理解できていない企業が多いと感じるからです。特にDX＝業務のデジタル化（IT化）と理解してしまっている場合が多いです。もちろんDXに関してはネット記事や書籍、経済産業省からもたくさんの資料が出ていますが、読んでも本質を理解できていない企業様も少なくありません。本講演では、DXを進めるうえで絶対に知っておいてほしいこと（DXの本質）をお話しさせていただきます。

＜内容＞
・そもそもDXとは何か
・DXのメリット・デメリット
・海外の事例
・DXの本質について
・日本の企業がDXを成功させるには　　※日本の企業の成功事例も絡めて解説 

「事例から教わる！〇〇業界でDX推進・実現するための方法」 
「DXのことは分かったけど、進めるには何から手を付けていいのかわからない」という経営者やDX担当者の方が多いのではないでしょうか。また「製造業や建設業では進め方は違うの？」「飲食や美容業はどうしたらいいの？」といった業界における悩みを持たれている企業様も少なくないのではないでしょうか。本講演では、業界ごとのDX事例を紹介しながら、それぞれの業界に合った進め方や考え方をお話しさせていただきます。

※事例は業界によってアレンジ致しますのでご相談ください。
・DXの基本的な考え方
・〇〇業界のDX事例の紹介
・〇〇業界のDXの進め方
・成功のための秘訣

＜その他のタイトル例＞
「すぐに始められるDX！～DX初級者の不安が嘘のようにスッと消える～」
「メタバースとは何？注目を集める理由を解説します」
「企業がDXを進めるために知っておいてほしいこと」
「業務のデジタル化で売り上げをアップさせる方法」
「DX（デジタルトランスフォーメーション）を実現する秘訣。～人材の育て方～」
「テレワークで経費削減・業務効率化を図ろう」
「キャッシュレス決済で業務効率と売り上げをアップさせよう！」
「AI・IoTで地方の問題を解決する」
「AI・IoT・5Gでどう変わる？企業が知っておくべきこと」　など。

講演テーマは主に「DXやデジタル化の推進」についてとなります。
受講者のITリテラシーに合わせて話す内容を変えることができますので、企業様に寄り添った講演をご提供いたします。

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