都築 富士男(つづき ふじお)

都築富士男
PROFILE

都築富士男(つづきふじお)

元 ローソン・ジャパン 社長
一般社団法人SDGsソーシャルデザイン協会 代表理事

高知県 出身

松山大学卒業

講演テーマ

「ローソンの再建事例に学ぶ企業経営」
「フランチャイズビジネス成功の条件」
「変化の時代の経営、危機をチャンスに」
「モノ中心の経営から顧客中心の経営への転換」
「SDGs目標12 つくる責任 つかう責任」
「SDGsと企業経営」
「SDGsと農業経営」
「SDGsと地域活性化」
「農商工の連携の重要性と課題について~農業、食糧、流通事情の現状とこれからの企業経営~」
「ベンチマーキングして成功する経営手法」
「連携力により危機をチャンスに~危機の訪れは、リスクとチャンスと思え!~」など。

 

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主な講演・研修実績

日本政策金融公庫、農林中金、中小企業基盤整備機構、全国農業会議所、日本法人協会、自治体、JA、商工会議所、商工会等での講演実績多数。

経歴・実績

大学卒業後スーパーマーケット・ダイエーに入社、主に食料品の仕入れに従事。アメリカ企業とダイエーの合弁会社の取締役に就任し、アメリカ勤務。その後、コンビニエンス・ストア・ローソンの代表取締役に就任。倒産寸前のローソンを再建し、当時80店舗しかなかった店舗数を、在籍中3000店舗にまで拡大。全国展開の日本を代表するコンビニエンス・チェーンに急成長させる。その後、上場会社の社長を経て独立。
独立後は「都築経営研究所」代表取締役として、コンサルティング、企業顧問、講演などを中心に活躍中。内閣官房「地域活性化伝導師」、「六次産業化プランナー」、2008年に設立された「全日本農・商・工連携推進協議会」の会長として、淘汰されつつある中小企業と崩壊の危機にある農業・農村の活性化の支援を行っている。
さらに2020年、一般社団法人SDGsソーシャルデザイン協会設立、代表理事に就任。日本全国の産業の活性化及びフードロスの削減や地産地消の推進、有機農業の発展に力を尽くしている。

<肩書>
株式会社都築経営研究所代表取締役
元ローソン・ジャパン社長
雑誌「農業応援隊」発行人
全日本農商工連携推進協議会会長
内閣官房地域活性化伝道師
六次産業化プランナー
新潟県農業大学客員教授

メディア出演