高橋 浩祐（たかはし こうすけ）

高橋浩祐
PROFILE

高橋浩祐（たかはしこうすけ）

国際ジャーナリスト

1968年10月13日 生まれ

神奈川県川崎市 出身

講演テーマ

「日米関係の行方」
日米経済摩擦が激化した1980年代後半に初めて米国留学して以来、日米同盟や日米貿易など両国関係についての数多くの記事を執筆。

「世界の軍事外交問題」
英軍事誌「ジェーンズ・ディフェンス・ウィークリー」東京特派員を務め、中国や北朝鮮情勢など東アジアから世界の安全保障や外交に精通。

「北方領土問題」
1998年6月下旬、当時北海道開発庁長官を務めていた鈴木宗男氏に同行し、北方領土（国後、択捉両島）を現地取材。<br>両島が直面する経済的な問題を目の当たりにし、住民の生の声を聞く。

「ネットや新興メディアに関わる問題」
2014年～ハフィントンポスト日本版編集長を務め、リベラルメディアとしてのブランドを確立する。

「マーケット・経済問題」
日経CNBC 経済解説部コメンテーターを3年間務める。

 

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経歴・実績

1988年　
慶應義塾大学経済学部入学。同年、米国ボルチモアに留学。
1993年　
株式会社朝日新聞社入社。富山支局、北海道報道部で記者として勤務。鈴木宗男氏の番記者を務める。
2000年　
ダウ・ジョーンズ・ジャパン株式会社入社。エディターを務める。
2002年　
渡米。コロンビア大学国際公共政策大学院（SIPA）並びにジャーナリズムスクールに入学。翌年、二つの修士号を取得。
2004年　
石油マーケットニュース通信社のリム情報開発株式会社入社。
2005年　
ブルームバーグ・ニュース入社。
2009年　
英国の軍事専門誌「ジェーンズ・ディフェンス・ウイークリー」の東京特派員として契約。同年より、日経CNBC経済解説部コメンテーターも兼務。
2012年　
ウォール・ストリート・ジャーナル・ジャパン株式会社入社。
2014年　
ザ・ハフィントン・ポスト・ジャパン株式会社に編集長として入社。
2016年　
トムソン・ロイター・マーケッツ株式会社にシニアオンラインニュースエディター/トランスレーターとして入社。
2017年　
ジェーンズ・ディフェンス・ウイークリー東京特派員の職に復帰。北朝鮮関連専門ニュースサイトのNK Newsや東洋経済オンライン、ビジネスインサイダー日本版、朝日新聞のWEBRONZA、産経新聞の英字サイトのJapan Forwardにも寄稿中。
2019年　
内閣府主催の「世界青年の船（SWY）」の日本ナショナルリーダーを務める。

メディア出演

テレビ

CBC
「ゴゴスマ ～GO GO!！Smile！～」
フジテレビ　
「直撃LIVE　グッディ!」「新報道2001」
テレビ朝日　
「朝まで生テレビ！」「羽鳥慎一モーニングショー」「スーパーJチャンネル」
TBS　
「ひるおび」「情報７daysニュースキャスター」「サンデーモーニング」
読売テレビ　
「そこまで言って委員会NP」
テレビ東京
「ワールドビジネスサテライト」
MXテレビ　
「ニュース女子」「モーニングCROSS」「激論！サンデーCROSS」
朝日放送　
「教えて！ニュースライブ 正義のミカタ」
BS朝日　
「CNNサタデーナイト」
BSジャパン　
「日経プラス10サタデー ニュースの疑問」
AbemaTV　
「Abema　Prime」「Abema的ニュースショー 」
日経CNBC関連
「日米マーケットリレー朝エクスプレス」「昼エクスプレス」「後場NOW」「夜エクスプレス」「E morning（第3部）（TX）」

ラジオ

bayfm
「MOTIVE!!」
SBSラジオ　
「鉄崎幹人のWASABI」
TBSラジオ　
「荻上チキ Session-22」
QR
「The News Masters TOKYO」
RF　
「真夜中のハーリー&レイス」
JFN PARK　
「Day by Day」
SBS　
「IPPO」