清水 国明(しみずく にあき)

清水国明
PROFILE

清水国明(しみずくにあき)

タレント
NPO法人河口湖自然楽校 楽校長

1950年10月15日 生まれ

福井県 出身

京都産業大学法学部卒業

<その他肩書>
所沢市教育委員
JOIN大使(移住・交流推進機構)
災害出動型RVパークPJプロデューサー
全日本チェンソーアート協会 特別顧問

講演テーマ

<健康・生涯教育・余暇・アクティブシニア応援>
「ガンばらない。でもあきらめない」
「人生100年時代 後半人生の愉しみ方」
「直角死~好きなことだらけの人生を~」
「後半人生の過ごし方、働き方」
「後半人生  最高の生き方」

<防災>
「防災力を身につけよう「防災力講座」」
「生き延びるための防災術」
「減災・防災 今やるべきこと。」

<自然体験・環境・教育>
「自然の中でヒトになる」
「生きるチカラ、自然のチカラ」
「借りてる地球の使い方」
「子どもと考える環境」

その他、以下の講演会にも実施例がございます。

<ライフスタイル提案>
「楽農~農的暮らしのススメ~」
「自然に生きよう」

<学生・学校・キャリア教育>
「生きること」と「働くこと」

<人権>
「見つめなおそう、親子の絆」

<交通安全>
「心のブレーキのススメ」

 

同世代に限らず若年層から高齢者の方まで、講師の自由で破天荒な生きざま、ライフスタイルに共鳴するところが多い清水国明氏の講演は、どこの会場においても好評です。また、清水氏の生き方は、聴講者も“自分ももっと自由に生きていいんだ”、“もっと人生を楽しむべきなんだ”と共感される方が多く、「元気をもらいました」という感想を多く頂戴しています。
「講演会場を出る人の表情が、来た時より晴れ晴れしているのを見るのが何より嬉しい」と言う清水国明氏の講演を是非お聞きください!

お気軽にお問い合わせください。

経歴・実績

1950年
10月15日福井県に生まれる。
1973年
伝説のフォークソング・デュオ「あのねのね」 で芸能界デビュー。
1976年
京都産業大学法学部を卒業。
1995年
アウトドアライフネットワーク「自然暮らしの会」を主宰。代表を務める。
2004年
自らが自然暮らしを実践する山梨県富士河口湖町にて「NPO法人河口湖自然楽校」を設立。
2005年
自然とのふれあいを通じて、都市生活で忘れてしまった人間本来の機能を目覚めさせ、心と体の健康を取り戻すこと、そして子どもたちの生きる力を育むことをテーマに、山梨県河口湖にアウトドアパーク「森と湖の楽園」を開園。
2009年
十二指腸乳頭部に腫瘍が見つかる。都内大学病院にて、十二指腸の全摘出。早期発見だったため約3週間で退院する。
2011年
財団法人日本レクリエーション協会主催で審査された【もっともレクリエーショナルなイメージを持つ著名人「ベストリクルー」】一般審査部門にて1位に選出される。
また、東日本大震災以降、NPO法人河口湖自然楽校を拠点に、被災地復興支援活動に積極的に関わっている。
2012年
山梨学院大学現代ビジネス学科客員教授に就任(2017年任期満了により終了)。
2013年
山口県周防大島片島の無人島を購入。「ありが島」となずける。
森の自然体験フィールド「森と湖の楽園」につづき、海の体験フィールドとして、 日本一ワクワクする「無人島キャンプ場」プロデュースに取組んでいる。
2014年
所沢市教育委員に就任。
2016年
平成28年熊本地震の復興支援の一環として、被災地へのトレーラーハウスの緊急輸送をはじめる。
2017年
清水国明がプロデュースする、日本最大級(広さ2,800㎡・砂の量1,125t)人工ビーチ”タチヒビーチ”をオープン。
2018年
9月1日新曲「アイタイ・アイタイ」をリリース。曲を通して思い出の中のアイタイ人、今アイタイ人、未来にアイタイ人・・・世代を超えて、誰かを想う気持ちを伝えている。
2019年
実姉橋本真由美”元ブックオフ会長”と共にFM横浜「アイタイ・アイタイ」にレギュラー出演中。 また名古屋のJRゲートタワー12Fに和牛イタリアン”Mw”をオープンさせた。
2020年
コロナで疲れた人の心を癒すライブ”焚火deライヴ”を生動画配信。
自然を活かして自然を楽しむ”かもがわ自然楽校”を開校し、草刈・伐採・ログハウスづくりなどを参加者と共に自ら行っている。※その模様は、YouTubeの”くにあきの自然暮らしチャンネル”で配信中。
LGBT上級講座過程を修了。
2023年
アウトドアシティを掲げる常総市より、全国各地でキャンプ場経営や農業体験ビジネスなどを手がけていることを評価され”常総市政策アドバイザー”に任命された。

メディア出演

レギュラー番組

TBS
「噂の東京マガジン」
BS-TBS
「湯のまち放浪記」
FM横浜
「あした笑顔にな~れ」