稲垣麻由美（いながきまゆみ）
株式会社一凛堂 代表取締役
文筆家・企画編集・ブランディングディレクター
1968年 生まれ
兵庫県 出身
大阪教育大学卒業
＜ブランディング＞
「経営者のセルフブランディング －自社が伝えるべきことを、意図を持って発信する－」
「経営者としての1流の顔、2流の顔とは。印象管理」
「選ばれる士業になるための、ブランディングとは」
「営業スタッフ向け研修 他社ではなく自社が選ばれるための印象力アップ講座」
「自分らしく生きる。自分らしく仕事をする。」
「『私』に似合う色選び、自信が持てる装いのコツ」
「自分らしく輝くために、あなたが本当に叶えたいことはなんですか？」
「愛せる自分への一歩 －大切なのは第二印象－」
「品格と華を添える 美しい日本語講座」
＜文豪面白話＞
「文豪面白話 夏目漱石の卓越した美意識」
「文豪面白話 谷崎潤一郎の天才的文章と狂気」
「文豪面白話 与謝野晶子 熱愛の裏にあるもの」
政治家・士業界の候補者のパーソナルブランディングや、様々な企業様、士業事務所、プロダクション等からのご依頼を受け、研修・講演等を行っています。
ブランディングの他、文筆家ならではの文豪面白話なども講演可能です。お気軽にお問い合わせください。
主な講演・研修実績
＜研修・共同企画実績＞
株式会社NTTデータ、桐蔭学園トランジションセンター、三菱ケミカル株式会社、株式会社アネティ、株式会社船井総合研究所、アステラス総合教育研究所株式会社、株式会社ジェクトワン、インテル株式会社、株式会社クリエイティブバンク、株式会社マイナビ、あさひ国際旅行株式会社、株式会社ワオ・コーポレーション、DREAMGATE、労務ジャパン株式会社、マイナビ進学フェスタ、多摩経営者連盟、ハイコープ東京、ハイコープ山梨、コンセプトワークス株式会社、化粧品通販販売会社、株式会社あどはーつ、M企画、セミナー講師養成講座、起業家養成講座、イメージアッププロフィール講座、フェリス女学院大学 他研修多数。
経歴・実績
ライター・編集者時代に、成功者と呼ばれる人達を多数インタビューしてきた経験から、成功者とは、「他人からの評価ではなく、自分で立てた目標を達成した人」であり、「自分の『魅せ方』を知っている人」であるという共通点に気付き、ブランディングについて興味を持つようになる。
現在は書籍企画・編集・執筆の活動と並行し、政治家・経営者・ビジネス書著者を主なクライアントとしたブランディング事業を展開。「伝わる『言葉』」と「伝える『見せ方』」の掛け算でクライアントの魅力を発信。企業研修多数。
著書に『人生でほんとうに大切なこと がん専門の精神科医・清水研と患者たちの対話』（KADOKAWA）、『戦地で生きる支えとなった115通の恋文』（扶桑社）他。
鎌倉ペンクラブ会員
一般社団法人伝統文化継承会理事
メディア出演
連載・執筆
雑誌（ミセス・家庭画報・HERSなど）・新聞 執筆実績多数
その他
＜著書舞台化・メディア掲載（一部）＞
原作・原案「戦地で生きる支えとなった115通の恋文」舞台化
・朗読舞台「逢いたくて」（シアターサンモール・東京）2016年
・三越劇場PRESENTS 朗読舞台「逢いたくて」2016年、2017年
・音楽朗読劇「戦争と、恋文」（新宿・経王寺）2018年
「戦地で生きる支えとなった115通の恋文」企画展
・一筆啓上 日本一短い手紙の館 2016年
書籍
「不安が自信に変わる 話し方の教室」（三才ブックス 2020年）
「人生でほんとうに大切なこと がん専門の精神科医・清水研と患者たちの対話」（KADOKAWA 2017年）
「戦地で生きる支えとなった115通の恋文」 （扶桑社 2015年）
