PROFILE
千種ゆり子(ちくさゆりこ)
桜マニア気象予報士/防災士/脱炭素コミュニケーター/映画『藍反射』(野本梢監督/2025)企画
1988年3月23日年生まれ
埼玉県富士見市出身
一橋大学法学部卒業、東京大学大学院総合文化研究科在学中
気象と暮らし、そして女性の健康課題を“自分ごと化”し、命を守る行動につなげるヒントをお届けしています。
講演テーマ
「異常気象から命を守る 〜マスコミが伝えきれないこと〜40℃時代の防災と脱炭素」対象者:建設・製造現場/安全大会/労働組合/一般社員・新入社員
時間:90分(スマホWS込み)/60分(WS簡略版)
形式:講義+スマホを使った防災ワークショップ併用(キキクル・雨雲レーダー・大雨警戒レベルマップを受講者自身のスマホで操作。)
40℃超が毎年観測される時代。熱中症による死者は年間2000人を超え、大雨災害も激甚化しています。しかしテレビは「なぜここまで暑くなったのか」や、これから地球はどうなるのか、という未来まで伝えません。本講演では、キー局気象キャスターの経験を持つ講師がメディアの裏側を明かしつつ、スマホを使って自ら命を守る実践的防災を体験。さらに猛暑・大雨の背景にある地球温暖化を最新研究から解説し、メディアでは伝えられない、職場と暮らしを守る対策をお届けします。
<内容構成>
1.「昔と違う」は気のせいではない — 全国初の「酷暑日」観測、猛暑日日数の増加、現場作業を直撃する暑さ。受講者の実感をデータで裏づける導入。
2.テレビ天気予報の裏側と限界 — 数十秒の尺、視聴率、速報として消費される「災害級の暑さ」。なぜ温暖化まで踏み込めないのか。
3.【ワークショップ】スマホで命を守る — キキクル(大雨警戒レベルマップ)・雨雲レーダー・河川水位情報を実際に操作。「情報入手で難を避ける」が最大の防災行動。
4.暑さのファクトと適応策 — 死者2000人超・搬送約10万人(2024年)は風水害を上回る気象災害。日傘で汗が約17%減(環境省)に加え、現場で使える対策。
5.大雨の実情と温暖化のつながり —「温暖化は厚底ブーツ」の例えと、23,24,25年猛暑は温暖化なしでは起こらなかったとする研究。
6.緩和策こそ長期の防災 〜適応と緩和の両輪〜 — 温室効果ガス削減が巡り巡って猛暑・大雨を減らす。日本人の約半数が対策に前向きという調査、再エネ電気への切替や企業の取り組みを応援する視点で締め。
【環境・脱炭素・サステナビリティ領域】
「異常気象と地球温暖化 〜気候変動の最前線と、企業や地域に求められる脱炭素〜」対象者:経営層/サステナビリティ担当者/一般市民
時間:45分〜90分(シンポジウム基調講演45分にも対応可/カスタム可)
形式:講演/シンポジウム基調講演/パネル・トークセッション。オンライン・ハイブリッド対応可。※ご相談ください。
気象キャスターとして異常気象の最前線を伝えてきた経験と、東京大学大学院での気候変動コミュニケーション研究をもとに、地球温暖化の科学と世界の脱炭素の潮流を最新データでわかりやすく解説します。国際的な社会調査からは、日本人の危機感は世界トップレベルである一方、気候対策を「暮らしをよくするもの」と捉える人は半数に満たないという意外な実像も見えてきます。脱炭素を「我慢」ではなく「機会」と捉え直し、地域経済へのメリットと明日からのアクションにつなげる視点をお届けします。
<内容構成>
・気象キャスターが見てきた異常気象の最前線
・地球温暖化のしくみと最新の科学的知見
・世界と日本の脱炭素の潮流
・世界と日本の人々は気候変動をどう捉えている?社会調査から見えてくるもの
・再生可能エネルギーがひらく地域経済のメリット
・企業・自治体・私たちにできる脱炭素アクション
【患者の視点から語る婦人科受診・医療の課題】
「診断まで2年かかった ~早発閉経の当事者が語る婦人科受診のリアル~」対象者:【医師・医療従事者向け】患者コミュニケーション/【一般向け】婦人科をもっと身近に感じるために/自分のカラダと将来を考えるきっかけに
時間:45分~60分
形式:講演/対談・トークセッション/オンライン ※応相談
早発閉経の診断まで5つの婦人科を渡り歩いた2年間、未婚での不妊治療、卵巣摘出・凍結——。気象キャスターとして活躍する傍ら経験した治療の歩みを、一人の患者の視点から率直に語ります。自身の実体験を原点に企画・プロデュースした映画『藍反射』の紹介を交えながら、患者が婦人科に抱く誤解や受診をためらう心理、医療者とのコミュニケーションの課題を掘り下げます。プレコンセプションケアへの理解を深める機会にも。
<内容構成>
・映画『藍反射』の紹介
⮚予告編上映(1分30秒)/自分にとってのマイナスを誰かのプラスに変えたいと映画企画に挑戦、野本梢監督、稲村久美子エグゼクティブプロデューサーと共に制作した『藍反射』の概要について
・千種氏の実体験
⮚20代半ば生理不順で通院当時の記録/気象キャスターとしてテレビに出演する傍らの早発閉経診断までの流れ、5つ目の婦人科で、26歳の時に診断/患者時代に持っていた、自身の婦人科に対する誤解/未婚での不妊治療経験/卵巣摘出・凍結の実体験
カスタマイズ:なし
お気軽にお問い合わせください。
主な講演・研修実績
・一般社団法人日本経営管理協会埼玉県支部(2023/2/16)
・大阪府保険医協会さま主催 医師向けセミナー *調整中(2026/11/7)
経歴・実績
| 埼玉県に生まれる | |
| 小学生の時、阪神・淡路大震災で被災 | |
| 2010年 | 一橋大学法学部卒業、インフラ系企業に入社 |
| 2011年 | 東日本大震災を機に「伝える道」を志す |
| 2013年 | 気象予報士資格取得 |
| 2014年~16年 | NHK青森放送局「あっぷるワイド」気象キャスター |
| 2017年~21年 | テレビ朝日「スーパーJチャンネル」気象キャスター |
| 2021年~22年 | TBS「THE TIME,」気象キャスター |
| 2021年 | 東京大学大学院総合文化研究科 入学(気候変動コミュニケーション研究) |
| 2024年 | アスエネ株式会社 アスエネアカデミー 立ち上げ、e-learning制作・出演 |
| 2023年~ | 映画『藍反射』(野本梢監督/2025)を企画 |
| 2025年 | 第38回東京国際映画祭 ウィメンズエンパワーメント部門公式出品 |
| 2026年 | 『藍反射』全国劇場公開(渋谷・大森・池袋・大阪・神戸・青森・鶴岡・名古屋・札幌) |
2021年より東京大学大学院にて気候変動コミュニケーションを研究。環境省「脱炭素都市づくり大賞」審査委員も務める。26歳で早発閉経と診断された自身の早発閉経の起点とした映画『藍反射』を野本梢監督、稲村久美子エグゼクティブプロデューサーと共に制作し、東京国際映画祭ウィメンズエンパワーメント部門に公式出品、2026年3月より劇場公開。
防災・気候変動から女性の健康とキャリアまで、体験に根ざした言葉で伝えている。
<保有資格・学位>
・気象予報士(2013年取得)
・防災士
・一橋大学法学部卒業
・東京大学大学院総合文化研究科在学中
<公職・審査員・大使等>
・国交省・環境省/脱炭素都市づくり大賞('23、'25)
・埼玉県富士見市 PR大使
<その他肩書>
・Yahoo!ニュース 公式コメンテーター
・NewsPicksプロピッカー
・アスエネアカデミーe-learning 制作・出演
<趣味・特技>
・趣味:早押しクイズ、桜名所めぐり、桜の撮影
・特技:空手三段(一橋大学空手道部コーチ)
メディア出演
テレビ
NHK青森 「あっぷるワイド」(2014~2016)
テレビ朝日 「スーパーJチャンネル(土日)」(2017~2021)、「Qさま!!」(2018)、「タイムショック」(2019)
TBSテレビ 「THE TIME,」(2021~2022)、「東大王」(2022)
朝日放送 「アタック25」(2020)
フジテレビ 「99人の壁」(2018)、「各局お天気キャスター大集合!異常気象の真実」(2019)
テレビ東京 「一茂&最強講師が熱血授業! 東大で教えてくれないコト」(2026)
日本テレビ 「シューイチ」都内のお花見穴場スポット提案(2026)
ラジオ
NHK青森ラジオ第1 「あっぷるラジオ」(2014~2016)
連載・執筆
・監修『こんな時どうする?!大事典』(主婦と生活社 2026年)・執筆 毎日新聞、共同通信社など新聞コラム執筆多数
その他
<桜マニア気象予報士・桜名所ナビゲーターとしての活動>
・これまでに訪ねた桜の名所は100か所以上
・独自の「桜マップ」を制作・公開
・気象予報士の視点から開花予想・見頃・撮影ポイントを提案
*フジテレビ「超逆境クイズバトル!!99人の壁」テーマ“桜”で挑戦(2018)
*週刊大衆「今年こそ行きたい!全国47都道府県 桜の絶景お花見MAP」監修(2024)
*SPUR 5月号「大人のための花見処」記事監修(2024)
*テレビ東京「一茂&最強講師が熱血授業! 東大で教えてくれないコト」(2026)
*日本テレビ「シューイチ」都内のお花見穴場スポット提案(2026)
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