PROFILE 
鳥越俊太郎（とりごえしゅんたろう）
ジャーナリスト
1940年3月13日 生まれ
福岡県うきは市 出身
京都大学文学部卒業
講演テーマ
「がんと向き合って」
「組織人でも職人であれ」
「戦争の現場から」
「ニュースの読み方」など。
多岐に渡るテーマで講演活動を行っています。お気軽にお問い合わせください。
経歴・実績
1940年3月13日生まれ。福岡県吉井町(現うきは市)出身。京都大学文学部卒業後、毎日新聞社に入社。
新潟支局、大阪社会部、東京社会部、「サンデー毎日」編集部に所属し、外信部（テヘラン特派員）を経て1988年4月より「サンデー毎日」編集長。
1989年に退職して以降、テレビ朝日系列「ザ・スクープ」「サンデージャングル」でキャスターを務めるなど、テレビメディアに活動の場を移した。
2005年、ステージ4の大腸がんが発覚、肺や肝臓への転移を経て4度の手術を行った。
2010年から始めたスポーツジムに加え2012年にはホノルルマラソン完走を果たすなど健康的なライフスタイルを貫いている。
現在もさまざまなメディアで「ニュースの職人」として活躍中。
メディア出演
テレビ
- テレビ朝日
- 「ザ・スクープスペシャル」
- BS朝日
- 「鳥越俊太郎 医療の現場！」
- KBC九州朝日放送
- 「KBCニュースピア 鳥説」「アサデス。KBC」
ラジオ
- TBSラジオ
- 「大沢悠里のゆうゆうワイド 世間ニュース」
書籍
「君は人生を戦い抜く覚悟ができているか？」（日本実業出版社）
「がん患者」（講談社）
「祖父の流儀（ダンディズム）」（徳間書店）
「桶川女子大生ストーカー殺人事件」（メディアファクトリー）
「ニュースの職人」（PHP研究所）
「人間力の磨き方」（講談社新書）
「鳥越俊太郎のエンディングノート」（アーススター）
「あめりか記者修行」（中公文庫）
「異見－鳥越俊太郎のジャーナリズム日誌」（現代人分社）
「細野豪志の証言」（講談社） など多数。
