PROFILE
堀越正己(ほりこしまさみ)
元ラグビー日本代表/立正大学ラグビー部監督
「ARUKAS QUEEN」理事/埼玉ラグビーアンバサダー
1968年11月27日 生まれ
埼玉県熊谷市 出身
早稲田大学卒業
講演テーマ
「常勝軍団のチームマネジメント」
「ONE TEAMの創造~2019日本大会を終えて~」
「ラグビーから学ぶリーダーシップとフォロワーシップの重要性」など。
講演以外にタグラグビー教室の開催も可能です。お気軽にお問い合わせください。
経歴・実績
高校1年からラグビーを始め、3年生時には高校日本代表として、NZ遠征に参加。早稲田大学進学後は日本一を経験し、19歳で日本代表入り。
社会人時代は神戸製鋼で1991年から1994年まで計4回日本一となる。現在は熊谷市にある立正大学ラグビー部監督。
2014年4月に女子7人制ラグビーに特化したNPO法人「ARUKAS KUMAGAYA」を設立。オリンピックの金メダルを目指す為、「ARUKAS KUMAGAYA」が運営するクラブトップチーム「ARUKAS QUEEN」を同時に設立し、選手強化、育成及び地域にラグビーを広く普及する活動を行う。
また、2015年11月に埼玉ラグビーアンバサダーに就任し、2019年に地元熊谷で開催されたラグビーワールドカップを成功に導き、現在もラグビーファンの裾野の拡大など精力的に活動している。
メディア出演
テレビ
- TBS系列
- 「ひるおび!」(2018年1月~。月曜午前コメンテーター)
- テレビ東京
- 「アド街ック天国」
- NHK
- 「サンデースポーツ」
- テレビ朝日
- 「グッド!モーニング」「モーニングショー」「サンデーLIVE」その他多数
ラジオ
- FM NACK5
- 「埼玉縣信用金庫presents RUGBY TOWN SAITAMA」
書籍
「勝つためのチームメイク」(講談社 2000年)