田中 康夫(たなか やすお)

田中康夫
PROFILE

田中康夫(たなかやすお)

作家
元長野県知事/元衆議院議員/元参議院議員

1956年4月12日 生まれ

東京都武蔵野市 出身

一橋大学法学部卒業

講演テーマ

「地域から日本を変えるために今、できること」
■講演ジャンル:地域創生/まちづくり ■聴講対象者:行政/青年会議所/商工会議所/JA/NPO/諸団体向け
日本が黄昏だと思い込みがちな聴衆に、勇気と希望を与えるポジティヴな内容でお話しするのが基本です。これからの超少子・超高齢化社会ニッポンを如何に生き抜くかを軸に、行政職員や経済団体幹部向けの話しだけでなく、長寿県・信州での地域医療改革の実績を踏まえての話。恋愛、結婚、料理、宅幼老所に象徴される保育問題&介護問題の解決策。田崎真也氏と共に創設したワイン、日本酒、焼酎、米などの「長野県原産地呼称管理制度」「安心・安全・正直な信州の温泉表示制度」の実績を踏まえてのサービス論やペット、ボランティアなど幅広いジャンルで対応可能です。

『33年後のなんとなく、クリスタル』を執筆して~「たそがれ」時から「かわたれ」時へ~ 
1980年第17回文藝賞受賞作品、「社会現象」とまで言われたデビュー作『なんとなく、クリスタル』の33年後を描いている「33年後のなんとなく、クリスタル」、その最後の部分に出てくるのが「誰そ彼(たそがれ)時から彼は誰(かわたれ)時へ」です。私たちは超少子・超高齢社会ニッポンを「誰そ彼=日没前」と思い込んでいたけど、実は「彼は誰=日の出前」、すなわち夜明けなのかもしれません。空威張りとは無縁の、しなやかな矜持と諦観を併せ持ったニッポンの日の出を再び目指す上で大切な意識をお話しさせていただきます。

「量から質への転換時代~今こそ、量の拡大から質の充実~」
「量の拡大」から「質の充実」へと超少子・超高齢社会ニッポンが、発想と選択を転換せねば立ち行かない、と35年前の「なんとなく、クリスタル」から終始一貫、指摘し続けてきました。また長野県知事時代に独自に展開した「宅幼所」の実績をきっかけに、待機児童問題、介護問題などの具体的解決策を語ることもできます。

「21世紀は「造るから創るへ」~地元密着型公共事業で、地域の雇用と活力を産み出す~」 
「脱ダム宣言」に象徴される新しい河川行政、入札改革・公共事業改革の実績をもとにお話しさせていただきます。

「田中康夫の哲学~微力だけど、無力じゃない。~」
出来ることを、出来るときに、出来るところで、一人ひとりが出来る限りベストを尽くす。恋愛、ボランティア、行政、料理、サービス、ホテル、旅行に関してなど。

 

具体的テーマ、対象の聴講に応じて、演題はその都度変更可能です。お気軽にお問い合わせください。

経歴・実績

小学2年生から高校卒業まで信州の上田、松本の両市で過ごす。
一橋大学在学中に『なんとなく、クリスタル』(2014年)で「文藝賞」受賞。100万部を超えるベストセラーに。阪神淡路大震災 4日後から 50cc バイクに跨り、ボランティア活動を1年間継続。
■2000年~2006年 長野県知事
1日の利息の支払いが 1億 4800万円に達し、財政再建団体転落寸前だった財政を47都道府県で唯一、6 年連続で債務残高を計923億円減少させ、プライマリーバランスも7年度連続で黒字化。伏魔殿だった外郭団体の 9割を整理・統廃合。「『脱ダム』宣言」に基づく森林整備、木製ガードレール、入札制度改革等の地域密着型公共事業を推進。
小学校30人学級を全国で最初に全学年で導入。介護と保育を一つ屋根の下で行う老保一元化の宅幼老所を350カ所開設。「信州 新医療圏 構想」を策定。年率5%を超える実質経済成長を達成。
■2007年~2012年 参議院議員、衆議院議員
■2014年に『33年後のなんとなく、クリスタル』を出版。
高度消費社会を経て、超少子・超高齢社会に直面するニッポンの歩むべき道筋を示し、なかにし礼、福岡伸一、ロバート・キャンベルの各氏らに評価される。

メディア出演

テレビ

スターチャンネル
「GO!シアター」
BSフジ
「同郷どらいぶ 峰竜太・田中康夫 長野編」「クイズ!脳ベルSHOW」
テレビ朝日
「Oh!エルくらぶ」
TBS
「ゴゴスマ~GOGO!Smile!~」
フジテレビ
「笑っていいとも!」「たけし・逸見の平成教育委 員会」「SMAP×SMAP」「ドッキリGP」
読売テレビ
「Beアップル2時!」
BS日テレ
「おぎやはぎの愛車遍歴 NO CAR,NO LIFE!」
BS11
「田中康夫のにっぽんサイコー!」 ほか多数
TOKYO MX
「モーニングCROSS」「田村淳の訊きたい放題!」
Abema TV
「Abema的ニュースショー」「みのもんたのよるバズ!」

ラジオ

FMヨコハマ
「たまらなく、AOR」(2022年3 月で終了しました)
TBSラジオ
「ナイツのちゃきちゃき大放送/常連さんに聞いてみよう」

雑誌

別冊カドカワDIRECT

「田中康夫のディーセントなAOR愛」

VERDAD

「田中康夫の新ニッポン論」

ソトコト

浅田彰・京都造形芸術大学院教授との対談「憂国呆談」

サンデー毎日

「ささやかだけど、たしかなこと。」

書籍

「なんとなく、クリスタル」(河出書房新社 1981年)
「たまらなく、アーベイン」(河出書房新社 1984年)
「昔みたい」(新潮社 1987年)
「神戸震災日記」(新潮社 1996年)
「いまどき真っ当な料理店」(ぴあ 1996年)
「33 年後のなんとなく、クリスタル」(河出書房新社 2014年) ほか多数