賀藤浩徳(かとうひろのり)
賀藤リサーチ・アンド・アドバイザリー株式会社 代表取締役
<その他肩書>
不動産鑑定士、日本証券アナリスト協会認定アナリスト
CFP、シニア・プライベートバンカー
宅地建物取引士、管理業務主任者、マンション管理士
■ 経営者向け
不動産を「コスト」から「戦略資産」へ転換する経営
企業不動産(CRE)を単なる固定費ではなく、企業価値を高める戦略資産として捉え直す。ポートフォリオ最適化、オフィス戦略、資産圧縮・流動化など、経営判断に直結する実践的アプローチを解説。
「金利上昇・不確実性時代の財務戦略と不動産活用」
金利・インフレ環境の変化が企業財務に与える影響を整理し、不動産を活用したバランスシート戦略を提示。資金調達、多様な出口戦略、リスクコントロールの実務的ポイントを紹介。
経営判断に活きる「マーケット分析力」の磨き方
不動産・金融マーケットの変化をどう読み、意思決定に落とし込むか。リサーチのプロが実践する分析手法と、経営者が押さえるべき重要指標・思考プロセスを具体的に解説。
「成長企業に求められる不動産戦略と外部パートナー活用」
事業拡大に伴う拠点戦略、物流・オフィス再編、外部委託(BPO)の活用など、成長フェーズに応じた不動産戦略を提示。経営資源の最適配分という観点から実務的に解説。
■ 投資家向け
「日本不動産市場の見通しと投資機会の見極め方」
国内不動産市場の中長期見通しを、マクロ経済・需給・資本動向から多角的に分析。今後注目すべきアセットや投資タイミング、リスク要因を整理し、投資判断の軸を提示。
「クレジット投資と不動産投資の融合戦略」
デットとエクイティの両面から収益機会を捉える投資戦略を解説。融資・証券投資の実務経験をもとに、リスク調整後リターンを最大化するポートフォリオ構築の考え方を紹介。
「不動産評価と与信判断の実務 ― 投資判断の精度を高める視点」
不動産の本質的価値をどう見極めるか。キャッシュフロー分析、担保評価、リスク要因の洗い出しなど、投資・融資双方に通じる評価の実務を具体的に解説。
「グローバルマネーが見る日本不動産の魅力と課題」
海外投資家の視点から見た日本市場の位置づけを整理。資本流入の背景、為替・金利・規制の影響を踏まえ、日本市場における投資機会と留意点を提示。
「データ×現場感覚で勝つ不動産投資の意思決定」
定量データだけでは見えない市場の実態をどう補完するか。リサーチと実務の両面を経験した立場から、「勝てる投資判断」を支える分析と現場感覚の融合を解説。
■ 講演テーマ領域
・不動産市場分析・見通し
・不動産投資・資産運用
・金融・マクロ経済(特に金利・インフレ)
・CRE戦略(企業不動産)
・不動産×金融(不動産金融・ストラクチャリング)
上記タイトル例のほか、ご要望をお伺いして内容を構成いたします。お気軽にお問い合わせください。
主な講演・研修実績
積水ハウス株式会社、株式会社プレサンス住販、株式会社ビジネス教育出版社、株式会社ボルテックス、野村不動産ソリューションズ株式会社、日本ファイナンシャル・プランナーズ協会、名古屋商工会議所不動産部会、公益社団法人新潟県宅地建物取引業協会、オーナーズ・スタイル&Casa(共催)、不動産流通経営協会近畿支部、綜合ユニコム株式会社、日本メックス株式会社、宅地建物取引業協会品川区支部、株式会社LIFULL、三井不動産レジデンシャル株式会社、株式会社木下不動産、株式会社大京、日本エスリード株式会社など。
経歴・実績
金融・不動産分野における実務とマネジメントの両面で豊富な経験を有する専門家。大学卒業後、三井生命保険相互会社(現・大樹生命保険株式会社)に入社し、支社勤務を経て本社資産運用部門に長年在籍。融資、企業調査・審査、不動産評価、証券投資、財務企画、監督官庁対応など、生命保険会社の資産運用業務全般に従事し、金融・財務、不動産、投資、企業分析に関する高度な専門性を培った。上席ファンドマネージャーとしては、年間数千億円規模の証券運用に携わり、与信判断やクレジット投資、不動産評価、融資組成、リスク管理において実績を重ねた。その後、外資系不動産サービス会社シービーアールイー株式会社に参画。不動産戦略コンサルティングおよびリサーチ部門の責任者として約11年半にわたり組織を牽引し、日本におけるリサーチ部門のトップとして国内外の不動産市場に関する数多くの分析レポートの執筆・監修を行った。専門性と組織運営力が高く評価され、金融専門誌『ユーロマネー』主催のリアルエステート・アワードにおいて、同社として初となる「日本で最も優秀な不動産リサーチ部門」最優秀賞の受賞(2年連続)に貢献した。さらに、シンガポールを拠点とするフィリップキャピタルグループの日本法人であるAAAコンサルティング株式会社では、副社長/COOとして経営に参画。約8年間にわたり、不動産リサーチ・コンサルティング、信託受益権売買仲介および私募取扱い(第二種金融商品取引業における営業責任者・コンプライアンスオフィサー)、不動産管理BPO、プロパティマネジメントなど多岐にわたる事業を統括し、事業基盤の強化と拡大を主導した。
現在は賀藤リサーチ・アンド・アドバイザリー株式会社を設立し、これまでに培った知見とネットワークを活かし、不動産および金融分野におけるリサーチ、コンサルティング、アドバイザリー業務を展開している。長年にわたる実務経験に裏打ちされた分析力と戦略的視点を強みとし、国内外の多様なクライアントに対して高度な専門サービスを提供している。
メディア出演
新聞
「日本経済新聞」
雑誌
「日経不動産マーケット情報」「週刊東洋経済」「週刊金融財政事情」「KINZAIファイナンシャル・プラン」「FPジャーナル」「ARES(不動産証券化協会)ジャーナル」「月刊プロパティマネジメント」「不動産経済ファンドレビュー」「週刊ビル経営」「不動産ソリューションブック」など
その他
東京都環境局主催の「低炭素ビルへの環境投資等に関する検討会」委員を2年歴任。
書籍
「これを知らずに個人が不動産投資をしてはいけない!」(賀藤リサーチ・アンド・アドバイザリー 2015年)

