20代前半からお天気キャスターとして活動している小林正寿氏。
日本テレビ「ZIP！」のお天気コーナーで「小林ポイント」と言ってお天気のワンポイントアドバイスを語ってくれる姿を目にした方も多いのではないでしょうか。
そんな小林正寿氏が気象予報士を目指したきっかけは、中学校の時。在籍していた野球部のとある練習日にテレビで見た雪の予報を部員に伝えたところ、その日は晴れだったため予報は外れ、それ以来あだ名が「デマ」になったことだそう。とても微笑ましいエピソードですね。
「日本一思いやりのある気象予報士」を目指し、日々活動している小林正寿氏の講演は、気象をテーマにしたもの以外にもコミュニケーションやモチベーションをテーマにしたものもございます。
是非小林正寿氏の講演をお聞きください！
