高野優（たかのゆう）

PROFILE

高野優（たかのゆう）

育児漫画家／イラストレーター

北海道出身

釣りとJazzと着物があれば。

講演テーマ

「心豊かに子育て支援」
「思春期ブギ・反抗期と思春期のトリセツ」
「子は育ち、親も育つ。楽しまなくっちゃもったいない」
「子育てのバトン」
「ランドセルママ・新一年生ママ・パパ応援講座」など。

保護者からの視点から、「保育士さんに望むこと」「魅力的な保育園になるには」そんな想いを話してくださいます。
また、高野氏の講演は、その場でマンガを描きながら話をするという特徴的なスタイルで、その場で描かれていくイラストをご覧いただきながら楽しめる講演会となっています。
お気軽にお問い合わせください。

主な講演・研修実績

■官公庁
厚生労働省
■企業・労組など
東京都、日本臨床心理士会、三越、トイザらス、長野県、岩村田連合商店街、静岡県、SBS学苑、兵庫県、株式会社フェリシモ、福井県日本原子力発電株式会社、大分県、安岐町職員労働組合、大分こども病院、石川県、富士通ITプロダクツ労働組合
■保育園
盛岡市保育所協議会、社会福祉法人オリンピア保育園、静岡県保育所連合会東部支部、賎機保育園、なないろ保育園、高知県保育士会、高家保育園、みなと保育園、宮崎県保育協議会、西都市保育会
■幼稚園
函館私立幼稚園PTA連合会、岩見沢市私立幼稚園PTA連合会、岩手県私立幼稚園PTA連合会、しもつけ幼稚園、世田谷区立中町幼稚園、厚木地区私立幼稚園協会、岡県私立幼稚園協会、静岡県私立幼稚園PTA連合会、藤枝市私立幼稚園PTA連合会、常葉学園短期大学たちばな幼稚園、静岡県焼津市私立幼稚園協会
■小学校
東京都、二子玉川小学校、三鷹市立高山小学校PTA、町田市立小山ヶ丘小学校PTA、静岡県、浜松市立可美小学校PTA
■新聞社
北海道新聞社、信濃毎日新聞社、静岡新聞社、SBS静岡放送、朝日新聞社、中国新聞社、山陽新聞社会事業団、山陽新聞事業社、熊本日日新聞社、読売新聞西部本社
■教育委員会
旭川市教育委員会、宇都宮市民大学、蕨市教育委員会、わらび学びあいカレッジ、船橋市民カレッジ、船橋市教育委員会、三鷹市教育委員会、藤沢市教育委員会、川崎市教育委員会、駒ヶ根市教育委員会、山ノ内町、山ノ内町教育委員会、伊豆の国市教育委員会、伊豆中央ロータリークラブ、豊田市教育委員会、茨木市、茨木市教育委員会、加古川市教育委員会、井原市、井原市教育委員会
■図書館・美術館・公民館
宇都宮市立東図書館、蕨市立公民館、中野市中央公民館、日南町美術館、大分県立図書館、宮崎市立佐土原図書館
■健康推進課・児童相談所・児童福祉課・男女共同参画等
猿払村子育て推進協議会、岩手県遠野市、秋田県山本地域振興局福祉環境部、山形県、酒田市健康福祉部児童課、真岡市総務部、市川市男女共同参画課、東京都、足立区、佐渡市社会福祉課、神奈川県保健福祉部子ども家庭課、横浜子育てSOS連絡会、横浜市児童相談所、横浜市戸塚区役所　福祉保健センター、横浜市中央南部北部児童相談所、横浜市金沢区役所福祉保健課、相模湖町、藤野町、かながわ女性会議、川崎市教育委員会、子育てネットワーク推進懇談会、塩尻市子育て支援センター、千曲市、千曲市少子化対策推進委員会、駒ヶ根市環境保健課、静岡県、静岡県、浜松子ども館、静岡市静岡中央子育て支援センター、静岡県民生委員児童委員協議会、掛川市福祉課、半田市市民交流センター、大垣市、大阪府、大阪市立浅香青少年会館、茨木市、社会を明るくする運動茨木市推進委員会、篠山市健康課、柏原町社会福祉協議会、三田市児童福祉課、松山市保健福祉部児童福祉課、徳島県、岡山県男女共同参画推進センター、備前市社会福祉協議会、赤磐ファミリーサポートセンター、島根県、子育て応援実行委員会、佐伯市子育て支援拠点事業、熊本県、隼人町社会福祉協議会、肝付町、那覇市健康推進課

このほか、助産師会や、子育て支援団体等での実績が多数ございます。

経歴・実績

社会人、大学生の三姉妹の母。漫画を描きながら話をするという独特なスタイルで講演をおこなっている。

2008年～2009年　「土よう親じかん」NHK Eテレ　※司会
2009年～2011年　「となりの子育て」NHK Eテレ　※司会
2014年　日本PTA全国研究大会記念講演
2015年　日本マザーズ協会、ベストマザー賞文芸部門受賞
2016年　「スッキリ！！」日本テレビ　※コメンテーター
2019年　全国保育士会研究大会基調講演
2020年　「ウワサの保護者会」NHK Eテレ
2022年　「テレビ寺子屋」テレビ静岡

著書は「思春期コロシアム」（東京新聞出版）「HSP！自分のトリセツ共感しすぎて日が暮れて」（1万年堂出版）など、約40冊。台湾や韓国等でも翻訳本が発売されている。
2000年から講演活動を開始し、現在までに46都道府県を回っている。
自治体や公共施設、保育園や幼稚園、小学校や子育て支援団体などでも数多くの講演があり、子育て中の保護者の方への講演のほか、子育て支援に携わる方への講演も多くある。